2022年5月、JBL4338 38センチウーファと大型ホーンを組み合わせたスタジオモニタースピーカーシステムを導入しました。



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低域には38cmコーン型ウーファーである1500FEを搭載。
このユニットはProject K2 S9800のために開発されたウーファー1500ALをベースにしたものです。
中域にはドライバーユニット435Alを用いたホーン型ミッドレンジを搭載。
ホーン部にはスタジオモニターシリーズ最大の開口面積を誇るSonoGlass製コンスタントカバーレージ・バイラジアルホーンを採用。
高域にはドライバーユニット045Tiを用いたホーン型ツィーターを搭載。
ネットワーク部には2ウェイ+スーパーツィーター形式の3ウェイネットワークを採用。
エンクロージャーにはバスレフ方式を採用。板材には25mm厚の高剛性MDF材を採用しており、さらにウーファーバッフルには19mm厚MDFボード採用しています。